-
丑三つ迄 特別純米 こま美゛720ml6BY
¥1,863
※販売店限定 蔵元:『高清水』『丑三つ迄』秋田酒類製造 度数:16度 使用米:秋田酒こまち/美山錦 精米歩合:60% 日本酒度:+2.0 酸度:1.8 アミノ酸度:1.3 使用酵母 :協会1401 『高清水』が新たに立ち上げたブランド 丑三つ時まで飲んじゃうようなと、 おどろおどろしく『丑三つ迄』 第三弾は 先人の足跡と後輩の足跡を重ね合わせた「丑三つ白」です。 グレフル、ライチ、エステル香を思わせる 軽快でスッキリとした香り立ち、 舌先にシャープな酸を感じつつ、 輪郭ある甘旨酸が通り抜けます。 喉の通りは軽やかで後味フェードアウトしていきます。 陰陽併せ持つ風合いで、 冷は大分陰ってシャープに 燗は大分日向で円やかです。 ※きょうかい14号酵母(金沢酵母・池見酵母)とは 金沢国税局鑑定官室で引き継がれてきた酵母群の中から分離培養された事から『金沢酵母』と名前が通っている酵母です。どことなく柑橘類を思わせるような爽快感のある香りが特徴で、スッキリとした印象を持たせてくれます。 秋田県での使用例は少ないですが、仙台鑑定官室や秋田県醸造試験場長を親子2代で務めるなど秋田県を代表する酒造家である『池見元宏』氏が金沢鑑定官時代に採集した酵母であり。秋田とも大変に縁のある酵母です。 ※こま美゛とは 麹米:秋田酒こまち、掛米:美山錦の組み合わせを指します。 【天の戸】で現役中に夏田で急逝された故森谷杜氏が広め、 秋田県内に普及しました。 味わい豊かな米で嵩を増し、 味わいシンプルな米を核に据えると云う、 一見不合理的な組み合わせです。
-
丑三つ迄 特別純米 こま美゛1800ml6BY
¥3,727
※販売店限定 蔵元:『高清水』『丑三つ迄』秋田酒類製造 度数:16度 使用米:秋田酒こまち/美山錦 精米歩合:60% 日本酒度:+2.0 酸度:1.8 アミノ酸度:1.3 使用酵母 :協会1401 『高清水』が新たに立ち上げたブランド 丑三つ時まで飲んじゃうようなと、 おどろおどろしく『丑三つ迄』 第三弾は 先人の足跡と後輩の足跡を重ね合わせた「丑三つ白」です。 グレフル、ライチ、エステル香を思わせる 軽快でスッキリとした香り立ち、 舌先にシャープな酸を感じつつ、 輪郭ある甘旨酸が通り抜けます。 喉の通りは軽やかで後味フェードアウトしていきます。 陰陽併せ持つ風合いで、 冷は大分陰ってシャープに 燗は大分日向で円やかです。 ※きょうかい14号酵母(金沢酵母・池見酵母)とは 金沢国税局鑑定官室で引き継がれてきた酵母群の中から分離培養された事から『金沢酵母』と名前が通っている酵母です。どことなく柑橘類を思わせるような爽快感のある香りが特徴で、スッキリとした印象を持たせてくれます。 秋田県での使用例は少ないですが、仙台鑑定官室や秋田県醸造試験場長を親子2代で務めるなど秋田県を代表する酒造家である『池見元宏』氏が金沢鑑定官時代に採集した酵母であり。秋田とも大変に縁のある酵母です。 ※こま美゛とは 麹米:秋田酒こまち、掛米:美山錦の組み合わせを指します。 【天の戸】で現役中に夏田で急逝された故森谷杜氏が広め、 秋田県内に普及しました。 味わい豊かな米で嵩を増し、 味わいシンプルな米を核に据えると云う、 一見不合理的な組み合わせです。
-
丑三つ迄 生酛特別純米 720ml6BY
¥1,597
※販売店限定 蔵元:『高清水』『丑三つ迄』秋田酒類製造 度数:16度 使用米:秋田酒こまち 精米歩合:60% 日本酒度:+1.0 酸度:2.1 アミノ酸度:1.3 使用酵母 :協会601 六号使いとはこう云う事さ、丑三つ黒です。 熟れたバナナや柑橘類、洋酒感を思わせるような 穏やかで暖かみのある香り立ち、 舌先にボディのある酸を覚えつつ、 骨太な旨苦が口中にふくらみます。 喉の通りは印象的で後味に余韻が有ります。 骨太で肉付きもある円熟感です。 冷は萎み気味、燗は饐え気味で、 ひやが一番調和しています。 『高清水』が新たに立ち上げたブランド 丑三つ時まで飲んじゃうようなと、 おどろおどろしく『丑三つ迄』です。 新ブランドは六号生酛から始まりました。 本商品はその処女作の火入貯蔵バージョンです。 《きょうかい6号酵母》とは、 流石に昭和一桁の発見当初からすれば変異が著しいですが、 醸造協会で培養頒布が途絶えること無く続いている中では最古の酵母です。 『新政』≪佐藤卯兵衛≫の下で、 杜氏を務めていた≪鶴田百治≫が、 ≪花岡正庸≫の指導の基に立てた酒母から、 ≪小穴富司雄≫が発見し、 『太平山』≪小玉友吉≫の下、 製造担当であった≪小玉確治≫が、 ≪小穴富司雄≫の指導を受けながら出品酒を造り、 品評会で全国一位(5169品中)を獲得し、 その翌年から協会6号酵母として全国頒布されるに至りました。 そして、 6号酵母を現在に至るまで一途に使い続けてきた蔵が、 6号酵母の酒母を現場で醸した≪鶴田百治≫を初代杜氏に迎えた 『高清水』です。 今はメディアにノって6号が寵児な扱いを受けたりもしますが、 時勢に流されず、「ウチの水にあう」と今も昔も6号を使い続けました。 新政が発見、太平山が昇華、高清水が継承した酵母であり、 新政が新たにブランディングをした事で、 当たり前だった事を改めて発信できるようになりました。 一応、『高清水』には、 普通酒メインの「本社蔵」と 特名酒メインの「御所野蔵」とがあり、 6号は普通酒に使われてきた為、 『丑三つ迄』を醸す「御所野蔵」の≪加藤杜氏≫は かなり久しぶりに使ったとの事、 久方前と比べて6号の性格もかなり変わっていたとの事で、 昔取った杵柄に新たに挑む方が近いかもしれません。 6号酵母の継承者『高清水』が始めた 『高清水』じゃない『丑三つ迄』をじっくりとご賞味下さい
-
丑三つ迄 生酛特別純米 1800ml6BY
¥3,194
※販売店限定 蔵元:『高清水』『丑三つ迄』秋田酒類製造 度数:16度 使用米:秋田酒こまち 精米歩合:60% 日本酒度:+1.0 酸度:2.1 アミノ酸度:1.3 使用酵母 :協会601 六号使いとはこう云う事さ、丑三つ黒です。 熟れたバナナや柑橘類、洋酒感を思わせるような 穏やかで暖かみのある香り立ち、 舌先にボディのある酸を覚えつつ、 骨太な旨苦が口中にふくらみます。 喉の通りは印象的で後味に余韻が有ります。 骨太で肉付きもある円熟感です。 冷は萎み気味、燗は饐え気味で、 ひやが一番調和しています。 『高清水』が新たに立ち上げたブランド 丑三つ時まで飲んじゃうようなと、 おどろおどろしく『丑三つ迄』です。 新ブランドは六号生酛から始まりました。 本商品はその処女作の火入貯蔵バージョンです。 《きょうかい6号酵母》とは、 流石に昭和一桁の発見当初からすれば変異が著しいですが、 醸造協会で培養頒布が途絶えること無く続いている中では最古の酵母です。 『新政』≪佐藤卯兵衛≫の下で、 杜氏を務めていた≪鶴田百治≫が、 ≪花岡正庸≫の指導の基に立てた酒母から、 ≪小穴富司雄≫が発見し、 『太平山』≪小玉友吉≫の下、 製造担当であった≪小玉確治≫が、 ≪小穴富司雄≫の指導を受けながら出品酒を造り、 品評会で全国一位(5169品中)を獲得し、 その翌年から協会6号酵母として全国頒布されるに至りました。 そして、 6号酵母を現在に至るまで一途に使い続けてきた蔵が、 6号酵母の酒母を現場で醸した≪鶴田百治≫を初代杜氏に迎えた 『高清水』です。 今はメディアにノって6号が寵児な扱いを受けたりもしますが、 時勢に流されず、「ウチの水にあう」と今も昔も6号を使い続けました。 新政が発見、太平山が昇華、高清水が継承した酵母であり、 新政が新たにブランディングをした事で、 当たり前だった事を改めて発信できるようになりました。 一応、『高清水』には、 普通酒メインの「本社蔵」と 特名酒メインの「御所野蔵」とがあり、 6号は普通酒に使われてきた為、 『丑三つ迄』を醸す「御所野蔵」の≪加藤杜氏≫は かなり久しぶりに使ったとの事、 久方前と比べて6号の性格もかなり変わっていたとの事で、 昔取った杵柄に新たに挑む方が近いかもしれません。 6号酵母の継承者『高清水』が始めた 『高清水』じゃない『丑三つ迄』をじっくりとご賞味下さい
-
A -エース- 純米吟醸 紫 720m6BY
¥2,200
※販売店限定 ※受注限定 蔵元:『秋田晴』『酔楽天』『A』秋田酒造 度数:16.8度 使用米:秋田酒こまち 精米歩合:55% 日本酒度:-5.0 酸度:2.3 アミノ酸度:非公開 使用酵母:UT-2 協会№77 『秋田晴』の挑戦的シリーズ「A」 2種類の酵母を用いて、 風味と酸の相乗効果を目指します。 トロピカルなフルーツを思わせるような 暖色系のふくよかな香り立ち、 舌先にボディのある酸を覚えつつ、 まったりと甘旨がふくらみます。 喉の通りはやや印象的で、 後味フェードアウトしていきます。 ひやと戻しが最も暖色ふくよかで、 冷やすと萎み気味、 燗は饐え気味です。
-
A -エース- 純米吟醸 青 720ml6BY
¥2,200
※販売店限定 ※受注限定 蔵元:『秋田晴』『酔楽天』『A』秋田酒造 度数:16.1度 使用米:美郷錦 精米歩合:55% 日本酒度:+4.0 酸度:1.5 アミノ酸度:0.9 使用酵母:協会1401 『秋田晴』の挑戦的シリーズ「A」 香りも味も軽快な印象になる凛とした「金沢酵母」と、 味わい豊か系の二大酒米、山田錦美山錦の子「美郷錦」を 組み合わせました。 グレフル、エステル香を思わせる痛快な香り立ち、 舌先に酸のアタックを感じつつ、 軽快に旨甘が通り抜けます。 喉の通りも軽やかで、後味にキレが有ります。 生酒の時分よりも酸の印象は落ち着きましたがズバッと軽快です。 冷やすとよりシンプルになります。
-
A -エース- 純米吟醸 紫 1800m6BY
¥4,400
※販売店限定 ※受注限定 蔵元:『秋田晴』『酔楽天』『A』秋田酒造 度数:16.8度 使用米:秋田酒こまち 精米歩合:55% 日本酒度:-5.0 酸度:2.3 アミノ酸度:非公開 使用酵母:UT-2 協会№77 『秋田晴』の挑戦的シリーズ「A」 2種類の酵母を用いて、 風味と酸の相乗効果を目指します。 トロピカルなフルーツを思わせるような 暖色系のふくよかな香り立ち、 舌先にボディのある酸を覚えつつ、 まったりと甘旨がふくらみます。 喉の通りはやや印象的で、 後味フェードアウトしていきます。 ひやと戻しが最も暖色ふくよかで、 冷やすと萎み気味、 燗は饐え気味です。
-
A -エース- 純米吟醸 青 1800ml6BY
¥4,400
※販売店限定 ※受注限定 蔵元:『秋田晴』『酔楽天』『A』秋田酒造 度数:16.1度 使用米:美郷錦 精米歩合:55% 日本酒度:+4.0 酸度:1.5 アミノ酸度:0.9 使用酵母:協会1401 『秋田晴』の挑戦的シリーズ「A」 香りも味も軽快な印象になる凛とした「金沢酵母」と、 味わい豊か系の二大酒米、山田錦美山錦の子「美郷錦」を 組み合わせました。 グレフル、エステル香を思わせる痛快な香り立ち、 舌先に酸のアタックを感じつつ、 軽快に旨甘が通り抜けます。 喉の通りも軽やかで、後味にキレが有ります。 生酒の時分よりも酸の印象は落ち着きましたがズバッと軽快です。 冷やすとよりシンプルになります。
-
秀よし 石沢繁昌 Final Edition 720ml6BY
¥2,200
※数量限定 蔵元:『秀よし』『龍蟠』鈴木酒造 度数:17.3度 使用米:山田錦/美山錦 精米歩合:50% 日本酒度:+3.0 酸度:1.8 アミノ酸度:0.6 使用酵母:秋田流花酵母AK-1(協会1501) グルコース量:1.2 石沢杜氏の引退を記念した最後の作品です。 赤ブドウを思わせるような華のある控えめな香り立ち、 舌先にボディを覚えつつ、 まったりと甘旨苦がふくらみます。 喉の通りは軽やかで後味に余韻があります。 珍しくグレープな印象の風味に、立体的な味わいです。 冷でスマートに、 燗でキュートに、 戻しは艶が出て、 玉割も楽しめます。
-
文 大吟醸雫酒 仕込43号斗瓶38番 1800ml6BY
¥8,580
※当店限定 蔵元:『秀よし』『龍蟠』鈴木酒造 度数:17度 使用米:山田錦/美山錦 精米歩合:50% 日本酒度:+3.0 酸度:1.8 アミノ酸度:0.6 使用酵母:秋田流花酵母 令和六酒造年度 『秀よし雫酒オークション』にて落札した雫酒です。 今年は 《仕込42号斗瓶27番》 《仕込43号斗瓶38番》を競り落としました。 一升瓶詰めは、 山田美山50%精米・AK-1酵母を使用の、 バナナ系フルーティタイプです。 洋梨やマスカット、エステル香を思わせる フラワリーで軽やかな香り立ち、 舌先に原酒のボディを感じつつ、 奥行ある甘旨苦渋がふくらみます。 喉の通りは軽やかめで、後味に余韻が有ります。
-
kurukuru 純米吟醸 1800ml6BY
¥3,465
※数量限定・流通限定 蔵元:『銀鱗』那波商店 度数:15度 使用米:秋田酒こまち 精米歩合:55% 日本酒度:-1.0 酸度:1.6 アミノ酸度:非公開 使用酵母:非公開 マスカットや杏を思わせるような 華のある暖色的な香り立ち、 舌先にボディのある酸を覚えつつ、 がっしりとした苦旨甘がふくらみます。 喉の通りは印象的で、後味フェードアウトしていきます。 御蔵らしい骨太でがっしりとした質感ですが、 華やかさ暖かさも覚えます。 冷やしてシャープな印象を出してみるのも、 温めて甘み円みを出すのも乙ですし、 水を差して玉を利かせるのも中々です。
-
kurukuru 純米吟醸生 1800ml6BY
¥3,465
SOLD OUT
※数量限定・流通限定 蔵元:『銀鱗』那波商店 度数:15度 使用米:秋田酒こまち 精米歩合:55% 日本酒度:-1.0 酸度:1.6 アミノ酸度:非公開 使用酵母:非公開 マスカットや杏を思わせるような 華のある暖色的な香り立ち、 舌先にボディのある酸を覚えつつ、 がっしりとした苦旨甘がふくらみます。 喉の通りは印象的で、後味フェードアウトしていきます。 御蔵らしい骨太でがっしりとした質感ですが、 華やかさ暖かさも覚えます。 冷やしてシャープな印象を出してみるのも、 温めて甘み円みを出すのも乙ですし、 水を差して玉を利かせるのも中々です。
-
kurukuru 純米吟醸生 720ml6BY
¥1,782
SOLD OUT
※数量限定・流通限定 蔵元:『銀鱗』那波商店 度数:15度 使用米:秋田酒こまち 精米歩合:55% 日本酒度:-1.0 酸度:1.6 アミノ酸度:非公開 使用酵母:非公開 マスカットや杏を思わせるような 華のある暖色的な香り立ち、 舌先にボディのある酸を覚えつつ、 がっしりとした苦旨甘がふくらみます。 喉の通りは印象的で、後味フェードアウトしていきます。 御蔵らしい骨太でがっしりとした質感ですが、 華やかさ暖かさも覚えます。 冷やしてシャープな印象を出してみるのも、 温めて甘み円みを出すのも乙ですし、 水を差して玉を利かせるのも中々です。
-
kurukuru シングルルッツ 搾りたて生 720ml30BY
¥1,507
※数量限定 蔵元:『銀鱗』那波商店 度数:15度原酒 使用米:秋田酒こまち100% 精米歩合:55% 使用酵母:UT-2 ※飲んだ印象を邪魔したくないので、酒質は非公開です。 マスカットを思わせるジューシーかつ上品な香り立ち、口当たりにフレッシュな酸の感触があり、艷やかな甘みと酸が口の中で広がります。喉の通りもやや刺激があって、後味がフェードアウトしていきます。 エッジのある酸の感じが『銀鱗』らしさを思わせます。去年の「シングルルッツ」よりも味がノッている印象です。
-
太平山 本醸造しぼりたて生原酒 720ml5BY
¥1,320
※数量限定 蔵元:『太平山』小玉醸造 度数:19度 使用米:国産米 精米歩合 :65% 日本酒度:-2.4 酸度:1.6 アミノ酸度:1.0 使用酵母:協会701 大吟醸にも引けを取らない華やかさを持つ 本醸造のしぼりたてです。 熟れたバナナやアルコール感を覚える 暖かで軽やかな香り立ち、 口当たりにどっしり原酒を覚えつつ とろりと甘旨が広がります。 喉の通りは比較的軽やかで、 後味フワッと消え入ります。 原酒らしさはとろりと柔らかめで、 冷やすとマスカット感 フレッシュさが増します。
-
飛良泉 Sasanigori 1800ml6BY
¥3,410
※流通限定 ※数量限定 蔵元:『飛良泉』飛良泉本舗 度数:15度 使用米:国産米 精米歩合:60% 日本酒度:非公開 酸度:非公開 アミノ酸度:非公開 使用酵母:非公開 オリは5㎜程。ほのかに柑橘、モロミ感のある穏やかな風味 口当たりはトロリとまろやかで、 まったりと米の旨味がふくらみます。 喉の通りもフワッと軽やかで、 後味フェードアウトしていきます。 素朴朴訥な印象で、 冷やすと縮み、温めると風味が乖離気味、 ひやと、熱めが輝きます。
-
飛良泉 Sasanigori 720ml6BY
¥1,760
※流通限定 ※数量限定 蔵元:『飛良泉』飛良泉本舗 度数:15度 使用米:国産米 精米歩合:60% 日本酒度:非公開 酸度:非公開 アミノ酸度:非公開 使用酵母:非公開 オリは5㎜程。ほのかに柑橘、モロミ感のある穏やかな風味 口当たりはトロリとまろやかで、 まったりと米の旨味がふくらみます。 喉の通りもフワッと軽やかで、 後味フェードアウトしていきます。 素朴朴訥な印象で、 冷やすと縮み、温めると風味が乖離気味、 ひやと、熱めが輝きます。
-
飛良泉 Hashira 1800ml
¥2,200
蔵元:『飛良泉』飛良泉本舗 度数:17度 使用米:秋田酒こまち 精米歩合:60% 日本酒度:+1.0 酸度:1.7 アミノ酸度:1.1 使用酵母:今野№24 副原料:粕取焼酎 江戸時代の製法で、現在の本醸造の原型ともいうべき、 日本酒に焼酎を添加する「柱焼酎」という造り方をしています。 色沢は琥珀味を帯び、 泡盛、糖蜜、黒糖、ニッキ、ソトロンを思わせる熟した香り立ち、 口当たりに原酒的なボディを覚えつつ、 軽やかに甘旨がふくらみます。 喉の通りは軽やかで、後味スッと消え入ります。 焼酎の柱が立ってボディのある古酒に仕上がっています。 全体的には追いついていない面もあり、 玉を利かせたり、人肌辺りの温度帯では映えませんが、 冷やすとしみじみと、 高めの温度帯、燗戻しには円みがあります。
-
飛良泉 Hashira 720ml
¥1,100
蔵元:『飛良泉』飛良泉本舗 度数:17度 使用米:秋田酒こまち 精米歩合:60% 日本酒度:+1.0 酸度:1.7 アミノ酸度:1.1 使用酵母:今野№24 副原料:粕取焼酎 江戸時代の製法で、現在の本醸造の原型ともいうべき、 日本酒に焼酎を添加する「柱焼酎」という造り方をしています。 色沢は琥珀味を帯び、 泡盛、糖蜜、黒糖、ニッキ、ソトロンを思わせる熟した香り立ち、 口当たりに原酒的なボディを覚えつつ、 軽やかに甘旨がふくらみます。 喉の通りは軽やかで、後味スッと消え入ります。 焼酎の柱が立ってボディのある古酒に仕上がっています。 全体的には追いついていない面もあり、 玉を利かせたり、人肌辺りの温度帯では映えませんが、 冷やすとしみじみと、 高めの温度帯、燗戻しには円みがあります。
-
hideko 純米吟醸 百田×ほしの 1800ml6BY
¥3,700
※販売店限定 蔵元:『秀よし』『龍蟠』鈴木酒造 度数:15度 使用米:百田 精米歩合:50% 日本酒度:-2.0 酸度:1.5 アミノ酸度:0.5 使用酵母:ほしの(蔵付) 「松右衛門」襲名を志す『秀よし』のご息女が、 色々と試験的に醸造しているシリーズ『hideko』です。 山田錦を母に持つ秋田米同士を交配させた県産酒米「百田」と 人知れず今野商店に保存されていた蔵付酵母「ほしの」を 組み合わせました。 柑橘類を思わせるようなフラワリーで爽快な香り立ち、 舌先に酸のアタックがありつつ、軽やかに旨酸が広がります。 喉の通りは軽やかで後味フワッと消え入ります。 使用米の特性に加えて、 酸も味をふくらますように作用しています。 冷やすとサワーな印象になり、 温めてよりふくよかです。
-
hideko 純米吟醸 百田×ほしの 720ml6BY
¥1,900
※販売店限定 蔵元:『秀よし』『龍蟠』鈴木酒造 度数:15度 使用米:百田 精米歩合:50% 日本酒度:-2.0 酸度:1.5 アミノ酸度:0.5 使用酵母:ほしの(蔵付) 「松右衛門」襲名を志す『秀よし』のご息女が、 色々と試験的に醸造しているシリーズ『hideko』です。 山田錦を母に持つ秋田米同士を交配させた県産酒米「百田」と 人知れず今野商店に保存されていた蔵付酵母「ほしの」を 組み合わせました。 柑橘類を思わせるようなフラワリーで爽快な香り立ち、 舌先に酸のアタックがありつつ、軽やかに旨酸が広がります。 喉の通りは軽やかで後味フワッと消え入ります。 使用米の特性に加えて、 酸も味をふくらますように作用しています。 冷やすとサワーな印象になり、 温めてよりふくよかです。
-
hideko 純米吟醸 一穂積×ほしの 1800ml6BY
¥3,700
※販売店限定 蔵元:『秀よし』『龍蟠』鈴木酒造 度数:16度 使用米:一穂積 精米歩合:50% 日本酒度:+2.0 酸度:1.7 アミノ酸度:0.7 使用酵母:ほしの(蔵付) 「松右衛門」襲名を志す『秀よし』のご息女が、 色々と試験的に醸造しているシリーズ『hideko』です。 新潟米と秋田米を交配させた県産酒米「一穂積」と 人知れず今野商店に保存されていた蔵付酵母「ほしの」を 組み合わせました。 バナナセメダイン系統のワイルドで痛快な香り立ち、 舌先にエッジのある酸を感じつつ、 ほのかな甘が通り抜けます。 喉の通りは軽やかめで後味に余韻を残します。 酸のアタックが強めで野趣的です。 どの温度帯でも主張がありますが、 冷えるとバナナが上がり、 温めるとセメダインが上がります。 燗戻しには甘も立ってきます。
-
hideko 純米吟醸 一穂積×ほしの 720ml6BY
¥1,900
※販売店限定 蔵元:『秀よし』『龍蟠』鈴木酒造 度数:16度 使用米:一穂積 精米歩合:50% 日本酒度:+2.0 酸度:1.7 アミノ酸度:0.7 使用酵母:ほしの(蔵付) 「松右衛門」襲名を志す『秀よし』のご息女が、 色々と試験的に醸造しているシリーズ『hideko』です。 新潟米と秋田米を交配させた県産酒米「一穂積」と 人知れず今野商店に保存されていた蔵付酵母「ほしの」を 組み合わせました。 バナナセメダイン系統のワイルドで痛快な香り立ち、 舌先にエッジのある酸を感じつつ、 ほのかな甘が通り抜けます。 喉の通りは軽やかめで後味に余韻を残します。 酸のアタックが強めで野趣的です。 どの温度帯でも主張がありますが、 冷えるとバナナが上がり、 温めるとセメダインが上がります。 燗戻しには甘も立ってきます。
-
A -エース- 純米吟醸 紫 生720ml6BY
¥1,980
※販売店限定 ※受注限定 蔵元:『秋田晴』『酔楽天』『A』秋田酒造 度数:16.7度 使用米:秋田酒こまち 精米歩合:55% 日本酒度:-3.0 酸度:2.6 アミノ酸度:1.2 使用酵母:UT-2 協会№77 『秋田晴』の挑戦的シリーズ「A」 2種類の酵母を用いて、 風味と酸の相乗効果を目指します。 オレンジやキンカンを思わせる 甘やかで暖色系な香り立ち、 フレッシュな刺激を舌先に感じつつ、 濃醇な甘旨苦がふくらみます。 喉の通りは軽やかめで、 後味フェードアウトしていきます。 冷えるとよりトロピカルな果物感が出てきて、 温めると味わいが円く纏まります。